運気アップ!に厄落とし!簡単に始められる盛り塩風水の基本のき!

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お店の入口などで目にする「盛り塩」。お相撲さんが土俵にまく塩、お祭りごとや家を建てる時にも塩をまきます。いざという時、ここぞという時、人はなぜ塩を使うのでしょうか?風水でも欠かせない塩のパワー。塩と人との関係とは?正しい盛り塩の仕方や開運別盛り塩の仕方などご紹介します!




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まずは知って欲しい塩の事

1、塩の歴史

地球が誕生した太古の昔から存在する塩の事。

生きとし生けるものの体には必要不可欠な物質ですから、勿論人間と塩の間には長い付き合いがあり、古今東西人間は塩をとても貴重なものとして扱ってきた歴史があります。

紀元前7世紀ごろの古代ローマ時代では製塩場がつくられ、そこでできた塩を運ぶための道は「塩の道」と呼ばれていました。その時代、兵士への給料を塩で支払っていたという事実もあり、いかに塩には重要な価値があったかが伺えます。又、古代中国でも塩の重要性が知られていたようで、「史記」「周礼(しゅらい)」などの二千年以上も昔の文献にも塩の話は登場しています。王が臣下や領民を服従させる手段として、時に応じて塩を分配していた事。塩を管理する官職は「塩人」と呼ばれて重く用いられていた事などがわかっています。そして、キリスト教でも塩を重要なものとしてあがめており、聖書のところどころには塩に関する記述も出てくるんだとか。世界中で、歴史の中で「人と塩」の関係は深く、今現在も続いているんです。勿論、日本でも。

2、日本でも大変だった塩づくり

宮城県塩釜市に「塩竈(しおがま)神社」という塩づくりの神様の総本社があるのをご存じですか?御祭神は「塩土老翁(しおつちのおじ)」で、全国に塩づくりを広めて東北のこの地まできた神様だとされ、塩そのものではなく塩づくりの神様を祀っている事から、日本でも塩づくりが非常に大切だったことが伺えます。なぜなら日本は湿度が高く、熱帯ほど気温も高くないので、海水を天日で自然に乾燥させて塩分を結晶させることはとても難しいことでした。固体としての塩を得る為にいろいろな知恵と労力を重ねた歴史があるのです。

このように貴重に大切に扱われてきた塩ですから、古くから神事に使われてきたというのもうなずけるはずです。又、塩には「殺菌作用」があるという事も、神事において「清め」として使用されている理由です。

3、相撲と塩

例えば日本の伝統的な「相撲」という場においても塩が使われますが、それには様々な意味があるんです。

まず、土俵に塩をまくのも昔相撲が神事だったからです。塩の殺菌作用は清めの意味だけでなく、実際に土俵で闘う力士のけがを防ぐ役割も果たしています。土に塩分が含まれていることで、かすり傷など化膿せず、治りも早いんだとか。更に、土俵の土も程よく締まる効果もあるそうです。また、塩を手に握る事によって手のひらの汗をとりまわしから手が滑らないようにする効果や、塩を舐めることによって自分をふるい立たせてこれからの闘いに気合いを投じる力水ならぬ「力塩」の役割も果たしているそうです。

そして、実はあの土俵の真ん中にも塩が埋められている事を知っていましたか?

大相撲の本場所の前日に、新しく作った土俵の地鎮祭ならぬ「土俵祭り」というものが行われ、土俵の中心に15㎝四方の四角い穴を掘り、昆布・あたりめ・かち栗・榧の実(かやのみ)・米・塩といった供物が土器に入れられて蓋がされ、紅白の水引で結ばれ埋められています。こうすることで、天の神と地の神に相撲の安全を祈願しているというわけです。

相撲の一例をあげましたが、古来から日本人のお祓いの作法には、塩は一般的によく用いられてきました。(その他にも、米や水、火、麻なども)

盛り塩のルーツは神様へのお供え

塩は神事のお祓いや弔い事に使われるだけではありません。神様への「お供え」としても機能してきました。それが、「盛り塩」のルーツと言っても過言ではありません。家の神棚にも水やお酒、お米などと一緒に塩をお供えしている事でしょう。有名な伊勢の神宮では、海水を天日で干し、煮詰めて作った塩を固め割ったものをお供えしています。その割った塩は円すいの形をしているそうで、その影響で一般の神社でも塩をいろいろな形に固めて神様にお供えすることが広まったようです。


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実践!「盛り塩」の基本方法

塩には全てのバランスを整えるパワーがあり、ツキがない時の厄落としや足りないパワーを補う力があること、神事には欠かせないアイテムとして重宝されてきたことがわかりましたね。では、早速盛り塩を始めてみましょう!盛り塩を行うにあたっての基本的なことをまとめました。

1、天然の粗塩を使う事

まずは一番大切な事!塩の種類は化学塩ではなく、天然の粗塩を必ず使いましょう。出来れば日本の海のもので、さらに吉方位で購入した塩ならいう事なし!もしも、海外旅行中や滞在中ならば現地の塩でもかまいませんが、必ず天然の塩を使用するようにしましょう!自然のパワーがたくさん詰まっているので効果抜群です。

2、1か所10グラムを目安に

盛り塩をする時、どのくらい盛ればいいのか?それは1箇所につき10グラムが目安となります。多ければ多いほど効果が得られるというわけではありませんから、塩は大切に扱うようにしましょう。ただし!家を新築した時や、凶意を強く感じる時、より強力に効かせたいここ一番の時には、量を多めにしてもok。通常よりも多めに20~30gくらいが目安です。

3、盛り塩の器選びにもこだわろう

 

盛り塩を盛る器(小皿)には是非こだわりましょう!一番無難なものでは白や素焼きの器になりますが、方位と相性のいい色や季節感のある器を使用することで効果は更にアップします。ラベンダー色やゴールド、黄色の器は方位を問わずにおすすめなので迷った時は選びましょう。また、風水で女性のあらゆる願いをかなえるといわれるさんかんの実(桃・橘・ザクロの意味)が描かれた器や八角形の器も◎ゴールドの縁取りがしてあるものもオススメです。それらの小皿に盛り方としては綺麗な山をつくって盛ったほうがいいですね。

4、1週間に1回は交換

盛り塩を一度したら放っておいたり、そうかと思えば毎日交換したり・・・そんな人がいますが、盛り塩は基本的に1カ月に3~4回、つまりは1週間に1回程度の目安で交換すればOKなんです。ただし、体調不良が続いたり、家族の気持ちがバラバラになっているなどの時は3日くらいで交換してみたり、集中的に効かせたいときなどは毎日交換してみたり、その時と場合によってやり方を変えてみるのもおすすめです。また、取り替える時間帯はいつでも大丈夫!掃除をしながら楽しいい気持ちで取り替えてみましょう!

5、役目を終えた塩は?

使用済みの塩は、どんな用途に使ってもOK。「祓いたまえ、清めたまえ」と唱えながら、水場に流したりゴミ箱に処分したり、あとはうがいの時に使用してもいいですし、湯船に入れて入浴すると厄落としにもなります。その時に必ず心の中で塩に感謝の気持ちを伝えるようにしましょう。

6、地面に直接置く「置き塩」もある

敷地に直接塩を置いて、その土地を清める盛り塩もあります。これは厳密にいえば、置き塩といいます。地面の上に盛らずにパッパッとまくだけでも効果は変わりませんので、敷地内であっても盛り塩がしにくいという場合でも大丈夫です。また、たとえ風で飛ばされてしまっても、雨で流されてしまったとしてもその場で約1週間は効果を発揮し続けると考えてOKなんですよ。

効き目ゼロ!気を付けようNG盛り塩

どの場所、どの方位であってもパワーを発揮してくれる最強簡単運気アップ法の盛り塩ですが、NGとして一番多い事・・・それは「何カ月も塩を取り替えないままにしている事」です。塩を放置していると、カチカチになってしまいその上や器にホコリガかぶってしまいます。その状態では効き目がないどころか、盛り塩がアンラッキーアイテムになってしまいます。なぜなら、風水は清潔を第一として考える為、汚れや不潔を一番嫌うから。そもそも、盛り塩の目的の一つに、盛り塩を置いた場所の汚れや散らかり具合をチェックしてきれいにすることが挙げられます。盛り塩をそこに置くというのはその場所を一週間に一度はチェックし、掃除するという事。盛り塩はただ置けばいいというものでは効果はありません。その場所の役を落とし幸せを呼び寄せたいという意識を明確にして行わなければいけません。

いかがでしたか?

盛り塩をするにあたっての、基本的な事がわかったと思います。始めたいと思ったら、今日からでも今からでもすぐに実践できる開運法です。勿論私も実践しています。実際にやってみて、やっぱり盛り塩っていいんだ!と感じることができました。塩さえあればできるなんて、なんて簡単な事だとおもいませんか?


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