もうだまされない!成分で見抜けるいいコスメと悪いコスメの見分け方!

お肌

女性にとってお肌の悩みとは年齢を重ねるごとに尽きないもの。高級美容液を使ってみたり、オーガニックに変えてみたりしたけれど、結局どれがいいのかわからない・・・そんな人も多いのではないでしょうか?広告や売り文句に惑わされず、いい・悪いを見極めることができればそんな悩みも解消できるかもしれません。まずは使われている成分の事から知りましょう?


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「高級化粧品」と「無添加」の落とし穴

1、中身より容器にお金がかかる

「高級化粧品とプチプラコスメなら高いほうがイイに決まってる」とか「お金をかけて高い成分を配合している」など思い込んでいる人もおおいのではないでしょうか?ところが実は値段の開きほど成分に差はないそうです。高いのは凝った容器にあることもしばしば。高級=効くという考えは忘れましょう。

2、防腐剤フリーはむしろ刺激に

一見お肌に優しそうな「防腐剤フリー」。近頃はアピールされている化粧品も多いですね。しかし、これも落とし穴。防腐剤を使用しない代わりに、腐らせない為の殺菌効果の強い成分を大量に使っていることも多いそう。そもそも専門家の話によると、化粧品の防腐剤の量というのはごくわずかなので心配ないんだとか。

3、オーガニック・無添加が肌に優しいとは限らない

食品でも何でも「オーガニック」とつけばなぜか「優しいもの」というイメージですが、化粧品に限っては植物原料によっても刺激が強いものがあります。そして実は「無添加」は厳密な定義がありません。「エタノール無添加」「防腐剤無添加」などとあっても、その成分が入っていないだけで、他の危ない成分が入っている可能性も捨てきれません。イメージに惑わされないようにしましょう。

4、効く「医薬部外品」ほど使い続けると肌に負担

化粧品と違い、シミ消しなどの有効成分が配合されているものが「医薬部外品」。効果は実感しやすいものの、長期間使い続けると副作用のリスクもあるようです。効くものほどよく考えて控えめにしたほうがよさそう。

良いコスメの見つけ方

落とし穴を見てみると・・・今まで良いと思っていたことがことごとく覆された!なんて思った方もいるのではないでしょうか?こうなると何が良くて何が悪いのかもう訳が分からなくなってしまいますね。でも、大丈夫です!

良いコスメの見分け方や成分を詳しく知ればもう迷うこともありませんよ。

これが良いコスメの見分け方

1、表示5番目までの成分が重要

善し悪しの決め手は、大半を占める「主成分」。成分表示は基本的に配合量が多い順に書かれているので、1~5番目に書かれている成分がイイ成分かどうかで決まったようなもの。まずは必ずパッケージや容器の「全成分表示」をチェックしましょう!初めの一行を見るだけで肌にいいものかどうかはおおよそ判定できますよ。

2、パラベン入りは開封後も安心して使える

「パラベン」「フェノキシエタノール」などの防腐剤は、品質を保つためには実は重要な成分。パラベンフリーなどとうたっている商品もあるようですが、開封後の品質劣化による肌への負担の方が心配です。防腐剤が入っていないものより、開封しても安心して使える防腐剤入りの物を選びましょう。

3、素肌が綺麗になるのは効きすぎないコスメ

強力美白やシミ消しをうたうコスメはいかにも効きそうですが、刺激で肌が荒れることもしばしば。まず、コスメはあくまでもコスメであってお薬ではないという事を認識しましょう。徐々に美肌を作る低刺激コスメこそがお肌にはいいのです。

肌にGOODな成分はコレ!

イイコスメの見分け方が分かったところで、成分表示に書いてある成分の事を知らなければ意味がありませんね。肌にイイ成分・悪い成分を知りましょう。

1、グリセリン(保湿性が高くしっとり)

化粧水のベース成分として有名な「グリセリン」。保湿力の高いしっとり系化粧水に多く含まれており、潤いを長時間キープしてくれる働き者。肌にいい化粧水を選ぶうえで外せない成分の一つです。

2、アスタキサンチン(エイジング対策の助っ人)

近頃ちょこちょこ耳にする成分名ですね。これは、老化の大敵酸化ダメージを食い止めるエイジングケア成分です。抗酸化力のある朱色の色素で、植物由来のものが多いです。「ヘマトコッカスプルビアリス」といった植物成分などで表記されています。

3、BG(低刺激で肌に優しい)

化粧水をはじめ、美容液やクリームなどのスキンケアアイテムの主成分に多く含まれています。「グリセリン」と同じで低刺激。お肌のコンディションを土台から整えてくれるうれしい働きがあります。


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4、プラセンタエキス(女性ホルモンを助け美肌に)

このプラセンタも近頃よく耳にする成分ですね。これは女性ホルモンの増加や美白、抗炎症作用があり、美肌作りをトータルにサポートしてくれます。主に使われるのは、豚や馬の胎盤から抽出された「動物性のプラセンタ」。アラフォー肌には抜群の効果を発揮します。

5、ユビキノン(優れた抗酸化パワー)

別名(コエンザイムQ10)。人の体内に存在する、美肌に欠かせない成分です。活性酸素を除去するパワフルな抗酸化力で肌を老化から守り、ハリやツヤ、透明感をもららしてくれます。

5、セラミド(加齢肌を手厚くカバー)

もともと人の肌に存在し、保湿に欠かせないセラミド。年齢と共にその量が減ると、バリア機能が弱まりトラブル肌になります。セラミド入りコスメでハリアップを目指しましょう。但し、効果の高い「ヒト型セラミド」は、成分表示に「セラミドNP」など、「セラミド」の表記があります。パッケージにセラミドケアなどとうたっていても、成分に「セラミド」が見つからなければ、偽物のセラミドを使ったコスメという事。偽物セラミドには注意しましょう。

1行目なら避けたい!肌にBADな成分はコレ!

1、エタノール(乾燥させてカサカサに)

化粧品に多い「エタノール」は、プチプラから高級まで幅広く使われている成分。実は刺激が強くて肌の水分が蒸発しやすく、つけるほど潤いが逃げ出してカサカサ肌や小ジワのもとになってしまいます。

2、DPG(安い商品の代表成分)

安い化粧水や日焼け止めに入っている保湿成分の代表格。肌なじみがよくしっとりとするものの、目に入ると目に入るとピリピリ痛みを感じたり、わずかに肌を刺激する成分。

3、ハマメリス水(収れん化粧水に多い)

毛穴を引き締める、収れん化粧水によく使われている成分。肌表面に刺激を与え、一時的に収縮させているだけで毛穴が小さくなることは実はない。使い続けると、肌の刺激が大きなダメージになります。

4、L-アスコルビン酸2-グルコシド(美白効果に疑いあり)

安全性が高いといわれ、ドラッグストアにある美白コスメに多い「ビタミンC誘導体」の一種。動物実験では効果があったようですが、実は人肌での実証データはないんだとか。というわけでその効果は不明。パッケージには「有効成分」の欄に表示がありますが・・・。

肌が本来持つ成分を化粧品で

20代くらいの若い世代ほど肌回復力は高いですが、30代~40代暗いでもまだまだ回復力はあると言われています。「セラミド」など、肌に元々ある成分を補うようなコスメがお肌には効果的。さらに効果を高めるのが、やはり正しい食事・睡眠・運動などの規則正しい生活スタイルです。体の中からターンオーバーを整えて、皮膚のバリア機能を強化することで美肌力が格段にアップします。

いかがでしたか?

食品ならば気を付けてみる成分表示も、化粧品などのコスメとなれば横文字ばかりで意味不明・・・と、パッケージやうたい文句に頼り購入していた人も、一度自分の使っているコスメを確認してみましょう!

一行目にはどんな成分が書かれていますか?また、ここに書かれていない成分を詳しく調べてみるのもいいかもしれませんね。


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